布探しの旅 in paris その2

クリニャンクールに続いてやってきたのはバスティーユ地区。ここは昔から職人のまちで、今でもいろいろな工房が並んでいます。

一軒めは、プレタポルテやオートクチュールの生地を制作するMALHIA KENT。
ここではちょっと変わった織りの素敵な生地が買えます。一階ははぎれや商品が並ぶお店。
地下は生地が切り売りで買える、お店というよりも倉庫状態。ここに500種類くらいはあるそう。

もう一軒の生地屋さんは、入口はさりげなくて見過ごしそうだけれど、中に入ると、ものすごいストックの数。

ヨーロッパのあちこちから生地が集まっているそうです。コットン、リネン、ウール、シルク、なんでもあります。
ボタンやリボンのストックもすごいです。

店員のおじさんはとても陽気。とても楽しくお買い物ができました。

衿なしジャケットとふわっとブラウス

ジャケットとブラウスをセットでオーダーいただきました。まだ少し先ですが、春に着たいそう。 →続きを読む

『手式のpants』

パンツを作っている友人がいます。下着のパンツです。
→続きを読む

リバーシブルチューリップハット

チューリップハットのオーダーをいただきました!お題は、『夏のおじさん、ちょっとキッチュな帽子』。
→続きを読む

黄色いワンピース-kodomo-

またまた、黄色いワンピースを気に入ってくれたという女の子よりオーダーを頂きました。
サイズは140cm。 →続きを読む

チューリップハットをつくる

チューリップハットを作りたいなーと考えていたところに、偶然友人もチューリップハットが欲しくて探しているというので、 →続きを読む

リバティプリントのワンピース

イラストレーター竹永絵里さんにワンピースのオーダーをいただきました。もとにしたのはこの黄色いワンピース→続きを読む

夏のエプロン

いつもお世話になっているamicafeさんに再びエプロンを納品しました。今回は夏用ということで、 →続きを読む

色、柄、風合い、手触り、これで何を作ろうかと想いを巡らすのが至福のとき。今日もたくさんいい布を見つけた。 →続きを読む

ギンガムチェックパンツ

ギンガムチェックの生地はパンツに。コットンで厚手のしっかりした、パンツにぴったりの生地が見つかりました。 →続きを読む

水玉スカート

水玉の生地はスカートになりました。紺地に白の水玉、それに赤いパインピング。ちょっと古着チックなデザイン。 →続きを読む

黄色いワンピース

やっぱり黄色が好きみたいです。そして違う色のパイピングをするのもまた好きなようです。
→続きを読む

白いコットンキャミソール

キャミソールをオーダーいただきました。白い薄手のコットンで、前がボタンあき、肩ひもにレースを!というオーダーでした。 →続きを読む